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2011年 自転車旅行 装備の説明 心がけ編

●自転車トラブル
パンクは当然。いたずらでやられたこともあった。
パンク修理キット、交換チューブ2本は必携。
最低でもチューブ交換の練習ぐらいは必要。
イージーパッチは便利だが、荷物が重いことと真夏の路面の暑さもあってはがれやすいみたい。
パンク修理は一時的な補修であって、基本はチューブ交換。パンクが続くと相当凹む。
キャリアのネジが飛んだ時などのために針金とペンチ、ドライバや六角レンチ、各種ネジ。


●紛失と破損
行くたびに当たり前のように発生する。
いままでの紛失は、コンパス、グローブ×2、シャツ、パンツ、そのたもろもろ。
破損は、デジカメ、リアサイドバッグ、ブレーキワイヤー、眼鏡、そのたもろもろ。
汚れる、痛むとかも普通なので大事に使ってきたものとか高価なものは持っていかないようにしてる。
どんなに効果が高くても長期の自転車旅行ではコスパが大事。ゴアテックスとかゴアテックスとか。


●風呂
風呂は見つかれば入る。
だいたいは公園などの水場で水浴びする。世間の目もあるので陽が落ちた夕暮れ時にする。運動公園だと人目が気にならない。
石鹸は液体石鹸。無添加無香料。出来れば環境にやさしいタイプ。
地元の人に銭湯の場所を聞いて行ってみると閉館していることがよくある。
事前に行く先々のスーパー銭湯や温泉をリストアップしておくようにしている。


●挨拶
「挨拶できる旅人になろう」
そういう標語はどうw
旅人同士は挨拶基本。お疲れーって手を振ってね。
公園泊は近隣の人が通りかかったら挨拶。怪しいもんじゃないよと。
声を掛けられることもよくある。朝とか夕方とか。
地方の朝は小学生や中学生が挨拶してくることがよくあるので焦らないように。


●荷物は背負わない
肩こり防止。身軽が一番。
ヒップバッグを持ってくときは軽いものを入れる。
重いもの入れると腰とお尻の負担になる。


●地元民の距離感
車で何分、何時間という理解をしていることが多いので、
あそこまで何キロ?と聞いて10キロくらいと答えても実際は20キロということはよくある。
「すぐ近く」も実際は遥か彼方だったりするので注意。
「ちょっと行って曲がってすぐ」を信用して自転車で行くと「1時間行って曲がって1時間」とか恐ろしいことがある。
話はそれるが、地元民に銭湯の場所を聞いて行ってみたら閉店してたことがあった。
宿とかでもそうだが、地元民が普段行かないところの情報は古いことが多いので注意。


●空気
都会は1時間も走れば顔が汚れるが、地方の道は一日走っても汚れない。
海や山の広がる地方の道は、国道でも空気がきれい。都会とはぜんぜん違う。




かれこれ20年近く前、初めて自転車旅行(東京→大阪)に出たとき、
乗ってた自転車はクロスロード、
荷物は寝袋と衣類と歯ブラシと図書館でコピーしたロードマップとタオルとパンク修理道具くらいでした。
それを前と後ろについてたちっちゃい荷台にくくりつけて、細かいものはたすきがけのバックに入れて背負ってました。
携帯もなかった頃でした。
体力もなかったので箱根越えやら生駒山越えやらが大変でしたが、五日間で無事大阪に到達できました。
知識や装備を蓄えればより快適な旅ができるでしょうが、
そうでなくても冒険に行くつもりであれば最小限の知識と装備で楽しい旅が出来ると思います。
予想外のトラブルも、人間力が試されてると思えば、おもわぬ引き出しが頭からすーっと開いてどうにかなったりするもんです。
あれこれ装備や心がけについて細かく書きましたが、
さらっと読んで忘れてもらって、旅の途中で開いたその引き出しにぼくの書いたことが入っていればなによりです。


いい旅をー。
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