
長岡の郵便局にて。
先行して郵便局に支店留めで届けていた装備を回収。
この装備で出発しました。
暑い中、装備するのに小一時間位かかりました。

寝床にした公園の平和のオブジェ。

難読の橋。
橋好きなので橋の写真が今後も出てきます。

丸い柱の鳥居。
鳥居にはいろんな種類があります。
北陸の国道8号沿いに神社の鳥居だけが国道に向かっていきなり登場することがよくありました。
いままでそういう地域はなかったように思うけどな。

久比岐自転車道。
人道トンネル。前日雨が降っていたから壁面全体が濡れていた。ひんやりして気持ちいい。

久比岐自転車道。
人道トンネル入口。憩いの場です。たくさん休憩しました。蚊も居なかったなー。

久比岐自転車道。
海も見れます。南側が山なので日陰がたくさんあって助かりました。

久比岐自転車道。
北陸自動車道の橋脚。美しい。奥は墓場と道路を挟んだ正面は民家です。
ここらあたりになると自転車道っぽくなくなって集落から集落への道をジグザグにすすみます。

久比岐自転車道。
右の道路は国道8号。

久比岐自転車道終点近くの橋の上から。
この写真を撮ったときにはすでにその自転車道終点にある東屋に地図を置き忘れていてそれを知らずに銭湯やスーパーのある糸魚川に向かっているところです。それに気づいて慌てて戻って日も暮れて真っ暗なので糸魚川行きは諦めて終点の東屋で寝ることになりました。
この東屋あたりは夕日の綺麗なとこらしく、地元の30歳前後の人が買ったばかりのカメラを構えて夕日を収めていました。その人と雑談している間に地図を東屋に置いたのを忘れてしまったんですなー。
東屋は
このあたり。
ローソンも隣にあるので安心な寝床。
なお、カメラのにいさんに聞いたところ糸魚川、姫川大橋を渡ってすぐ海岸方向にある総合福祉センターでお風呂に入れると聞きました。そのあたりの海岸沿いには屋根のあるところもあるとかでキャンプもできそうと勧められました。
このあたり。

黒部川にかかる国道8号の黒部大橋。典型的なワーレントラス構造の橋。
美しい上に長い。572mもある。側道もあるのでこうやって写真も撮れる。うれしい。

道の駅「倶利伽羅 源平の郷」にて。
火牛の計の牛の像。火牛の計は
こちら。
このまわりにベンチと自販機があって休憩できます。
なお、この倶利伽羅の地を含む小矢部市は
メルヘンの町だそうです。

久比岐自転車道ルートマップ。
画像クリックでものすごい拡大した画像が出ます。
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