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2011年 自転車旅行 装備の説明 身につけるもの編1

さて、
やっぱり今年も参るか。


分割式日本一周も、大きなところは東北と九州を残すところとなり、
今年こそは九州かと思ってやまなかったが、
震災がありましてボランティア精神ゼロのぼくも思うところがあり、
どこへ行っても不謹慎のそしりを受けそうな気もしたわけですが、
まあ、東北がよかろうと判断しました。
九州でも東北でも二つに分割して回る予定でいたので、
今回は東北の東側、4号線沿いを北上して八戸をゴールとしてみようかと思ってます。


で、
いつものように装備についてだが、
「自転車旅行 装備」で訪れる人多数(150アクセス/月。少な)なので、
いつものように一覧にするのはやめて、
初心者にも優しい解説を、みずからの経験に基づいて書いてみました。
なお、あくまでも日本の真夏の自転車旅行の装備です。
以下です。



●着るもの
速乾Tシャツ2枚。寒さ対策に袖の長いのも1枚。
速乾シャツの良いところは、すぐ乾く。コンパクト。軽い。
欠点は、とても汗臭くなること。
防菌効果やUVカット効果があればなおよし。
下着は3枚。これも速乾。
走ってる時のパンツはレーサーパンツ。
ハーフパンツは裾が膝に触って煩わしい。一日だけならいいが何日もだと耐えられないのでレーパンが一番楽。
レーパンの良いところは、すぐ乾く、動きやすい、涼しい。
欠点は、多少の恥ずかしさ。だが、そこは慣れ。
紫外線対策にTシャツを着るときは腕にアームカバーをつける。
レーパンもひざ下が隠れるタイプだとなおいい。
ビブだとお腹への締め付けがなくなるのでさらにいい。
31CCI2WX01L._AA160_[1]
これが「ビブ」。シャツを脱いでこれだけの姿だと多少変態度が増しなぜか友達が増えます。
あと、シャツは暗がりに紛れない明るい色のものがいい。
夏でも北海道は朝晩や山上が寒いのでスウェットの上下を持っていく。
1000メートル以上の山越えの場合はレギンスなんかも持ってるといい。
レインコートで代用するという手もある。


●手ぬぐい
お遍路以来、手ぬぐいは必須になった。
基本的に首にまく。暑いときは濡らして首に巻く。
保水力はないが直ぐ乾くところが良いところ。
銭湯ではこれひとつで体を洗って拭いて手ぬぐいもきれいになってすぐ乾く。最高。
以来タオルはほとんど保冷のために使うようになった。


●グローブ
あった方がいい。
こけたときに手のひらをすりむいたら大変なのでなるべく装着。下り坂では必ず装着する。
ハーフフィンガーは指先だけが日焼けするのがちょっとかっこ悪い。
スポーツ車は前傾するので長時間乗ると手のひらが痛くなる。
手のひらのクッションが程良く厚めな方が長時間乗る上では楽。キツメよりゆるめのほうが楽。レーサーじゃないでグリップ力は重視しない。
愛用のグローブはゴールドウィンです。
格好を気にしないなら軍手でもいい。ないよりずっといい。


●キャンプ時の服
キャンプ時に着るものは別にしている。
夏なので軽めのタイシャツとタイパンツ。
地方の町の公園でタイ人のような格好でテントたててダラっとしてるのは怪しすぎる気がするが職務質問とかは今まで無い。ラッキーなのか。
お遍路してたときはそれに菅笠が加わるのでさらに怪しさが増してたと思うが大丈夫だった。


つづく。
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2011年 自転車旅行 装備の説明 身につけるもの編2

●UV対策
日焼け止めは汗でぬるぬるして気持ち悪いので最小限。
腕は長Tシャツかアームカバーで隠す。
アームカバーはよっぽど暑いときは水で濡らして装着すればしばらく涼しい気持ちで走れる。
アームカバーは汗臭くなってもすぐ洗えるしすぐ乾く。
パワーアーム
workTKのが安くていいよ。


●雨具
ぼくが持って行く雨具はモンベルのレインポンチョ。日常的に愛用。
c1128470[1]
夏場に雨具を着ると汗がこもって結露して雨ざらしと同じくらい体が濡れてしまう。
ポンチョは前裾を持ってハンドルを握ると裾がガバっと開いて汗がこもらず雨が防げる。
後ろ裾が少し邪魔だが、すそ紐体に巻いて絞ってる。
モンベルのレインポンチョはブルーシート替わりにもなるし夜は自転車にかけて夜露避けにもなる。
寒い日は寝袋の上にかければ暑いくらい。便利。
なお、モンベルの説明ではタープにもなると書いてある。本当かw
上下に分かれてるレインコートは寒さ対策としてウィンドブレイカー替わりになる。
豪雨時は走るのやめて雨宿り。


●履物
スポーツサンダル。
スニーカーは濡れたら臭くなる。ビックリするくらい臭くなる。
クロックス系のサンダルは蒸れる。あんなに穴が空いてても蒸れる。
キャンプ時には別のサンダルを用意する人もいる。
靴下は履いたり履かなかったり。
雨の日に靴下を履いたって臭くなるばかり。


●帽子
つばがある物。日焼け防止と眩しさ防止。夏の晴天時の眩しさは尋常でない。
バンダナの人はサングラスが必須。


●サングラス
夏は日差しが眩しすぎて目が痛くなるので必ず持って行く。帽子をかぶってても眩しい。
ぼくは眼鏡くんなので帽子のつばに取り付けるクリップ式のを持って行く。


●洗濯
シャツとパンツは着ているものを含め3セット持ってくが常に着るものは2セット。
残りは雨の日の備え。
公園やトイレの水場で毎日洗濯。
石鹸は液体の。普通のと洗濯用のと。いずれも無添加無香料。
かつてうっかりビオレでシャツを洗濯したことがあるが香料の甘ったるさにむせる。注意。


つづく。

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2011年 自転車旅行 装備の説明 食べ物編

●自炊
基本的に自炊はしなくなった。特産物があるなら食べたい方向。
ただしいつでもスーパーや食堂があるとは限らないので2食分のパスタとレトルトくらいは常備。
そのために一応コンロは持って行くが基本的にはコーヒー用。
白米が食べたいときはスーパーやコンビニで買う。


●コンロ
お湯をわかすだけならアルコールバーナー。軽いし安い。風に弱いので風防必須。
せっかちな人はちっちゃめのコンロがいい。
カセットボンベが使えるのが便利。スーパーや薬局、コンビニ、ダイソーでも買える。
固形燃料は時々弾けるし、夏だからなのか若干溶けて液体化するので困る。


●小さい板切れ
コンロ使用時に平らなところがあるとは限らないので板を置いてその上でコンロを使用。


●携帯食料
ときどきスーパーも食堂もなんもない道路をひた走るようになることがある。
腹が減ると走る気ゼロ。
一度、尾鷲市と熊野市の海岸沿いで燃え尽きそうになったことがある。
きなこだまがあったのが幸いだった。全然腹は膨れなかったが。
以来携帯食料を常備。 カロリーメイトやソイジョイでいい。


●干し梅
梅干じゃなくて。
酸っぱさと甘さで目が覚める。疲れが落ちるというより気持ちが切り替わる。
上り坂でへばった時とかにどうぞ。
みんなにおすすめしてる。


●飲み物
スポドリは一日一本くらいコンビニでキンキンに冷えたのを飲む。
以前粉末のスポドリを使ってたくさん飲んでたが舌が荒れて口の中が大変になったことがある。
ミネラル摂取ならミネラルウォーターのほうがいい。
携行するのは水かお茶。
旅中のコンビニなどでよく飲むのは牛乳とコーヒー牛乳とリアルゴールド。
走ってる間、暑い日と涼しい日でで飲む量が大幅に違ってくる。
暑い日は4リットルくらい飲んでるが涼しい日は2リットル程度だと思う。


●袋麺
キャンプ時、周りに店がないときの予備食。


●酒
いつごろからかキャンプ時のおともに缶酎ハイかビールが。
和歌山県の潮岬についたら酒がなく、登ってきた数キロの坂を下った先のスーパーで買って岬に登り返したことがあった。
それ以来キャンプ予定地のちょっと手前で買うことにしてる。
保冷バッグがあるといいが、タオルを巻いても冷たさ長持ち。



つづく。

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2011年 自転車旅行 装備の説明 意外と便利なもの編

●布
薄っぺらい150cm×80cmくらいの一枚。アジア雑貨屋のベッドシーツみたいな物。
風呂、水浴び後に肩にひっかけたり腰に巻いたり、
休憩中日差しが厳しいときは頭にかけたり、
寒いときは体に巻いたり寝袋にかけたり暑いときはこの布一枚で寝たり、
夏はこの薄い布が何かと便利。


●ロープ
困ったときのロープ。
テントの細引きでいい。
洗濯紐にもなるし、キャリアの荷物を縛るフック付きコードの予備にもなる。
キャリアが折れて脱落したときでもこれで吊って急場をしのぐことも出来る。
ロープワークを知っているとなお便利。


●ビニール袋
サイドバッグが浸水した時を考えて衣類などを入れておく。
コンビニ袋の場合は破れ易いので適度に交換。
寝袋はシルナイロンのスタッフバッグ。
このスタッフバッグは他にも使い道がある。
寝るとき、寝袋を使うときはそのままで、使わないときは衣類を詰めて枕に。


●針と糸
こういうものが必要なこともある。持ってかなくても百均で見つかる。


●針金
ペンチも欲しいところ。
キャリアが壊れたときやサイドバッグが壊れたときに持ってて助かったことがある。


つづく。

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2011年 自転車旅行 装備の説明 自転車まわり編

●ミラー
F20-Rのミラーを買った。
イルミラー VELO GARAGE ブラック/ブルー
37673200001_12s[1]
公式amazon

バックミラー三代目。
初代はスパイミラー
半年でミラーが傷だらけになった。樹脂系の鏡面ってダメ。
二代目はマルチミラー 3BB-ML1000 BLACKBURN
長く愛用しましたが2010年初秋に奥多摩へ輪行した際にモゲました。
原因はハンドルバーへの差込むソケットが割れたことでした。合掌。
そして三代目イルミラー。
非常によろしい。
形状が前のマルチミラーに似てて一回り小さい。鏡面は同じくガラス。
LEDフラッシュライトも兼ねているという点に惹かれた。
買ってみて、フラッシュライトも申し分ないと思ったが、
なによりミラーがいい具合に曲ってブルホーンに十分に対応してくれた点が最高。
NEC_0461.jpg
NEC_0459.jpg
マルチミラーの首は非常に固く折り曲げにくかったが、イルミラーの球体関節はかなり自由が効く。
球体関節の固さは指で回すネジで調整できる。
フラッシュライトが無くても十分じゃね?と思った。
いろいろ見てきたが、一番いい。満足。


●サイクルコンピューター
サイコン。
速度でペースが掴めるので先々の予定が立てやすくなる。
坂を登るときに走行距離を見てるとあまりののんびりペースにうんざりするのでなるべく見ないようにしたい。
とある海外メーカーのものを使ったことがあるが、速度が199kmになっちゃうことが何度もあったし防水処理はなかったしで一年ともたずに壊れた。
国産メーカー推奨。キャットアイ最高。


●ボトル
ボトルは二本常備。
一つは水を入れた普通のペットボトル。ワンタッチで開けられるキャップをつける。
口をゆすいだり体にかけたりもする。
もう一つは500mlのサーモス保冷ボトル。必携。最近は象印のもいいのがある。
常に冷たい水の補給が出来るのでものすごい重宝。
朝、最初に見つけたコンビニで氷を買ってボトルに入れて水をひたひたに入れる。
水がなくなったら水を足す。 夜まで氷がもってくれることもしばしば。


●球形コンパス
球形のが便利。
mini-ball-compass1_3201[1]
ハンドル周りにぶら下げて使うといつでも確認できる。
道の入り組んだ都市部でよく使用。
携帯にぶら下げておくとでかい建物の中で迷子になっても大丈夫。
なお、フレームのそばにぶら下げると鉄に干渉して狂うので注意。
これもいいが、遠目から北がどっちかわかるもののほうがいい。
ハンドルバーなどに巻きつけるタイプも鉄に干渉することがある。


つづく。

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