スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自転車による湯田中~渋峠~草津温泉について

siga2008081.jpg

siga2008082.jpg

siga2008083.jpg

siga2008084.jpg

siga2008085.jpg

siga2008086.jpg

siga2008087.jpg


飯田市街から湯田中に向かう国道はずっとのぼり。斜度はほぼ一定。
湯田中温泉市街も坂の途中の町。市街が斜面に出来ている。当然渋温泉市街に行くのものぼり。

R292の湯田中近くの「道の駅 北信州やまのうち」はこのあたりのR292がバイパス化しているので自転車では入りにくい。
入るにはバイパスの歩道からいったん川沿いの道に出てR292の下をくぐって道の駅の下に自転車を置いて階段で上ると入れる。

渋温泉市街のR292に続く通りに斜度7%の看板があって驚く。



ここから渋峠までの高低差は1700メートルと聞く。
箱根峠を二つ登るようなものなのでそのきびしさは推して知るべし。

R292に出てまもなく店が無くなる。ほぼ一定の斜度で上り続ける。

湯田中から下る部分は記憶している範囲でわずか二箇所。わずかに下るだけ。平坦なところはまず無い。
箱根(沼津側)と比較すると箱根の一部厳しい斜面が渋峠では標準の斜面になる。
個人的な感想では1000メートル過ぎるあたりから斜面がいくぶん楽になった。
夏季は合宿などでホテルが貸切になっていることがあるので食料は十分に携帯していくほうが良い。
のぼり途中に大きな湧水地点があるので胃の強い人にとっては補給ポイントにもなる。

-----------------------------

記録

08:35 渋温泉からR292に
09:20 1000m地点
10:10~10:40 食事休憩
12:00 1650m 木戸池
12:05~12:30 小雨
13:00~13:20 食事休憩 残り5キロ
14:00 2050m地点
14:10~15:00 のぞき、ドライブイン着 休憩
15:10 渋峠着

6時間半もかかるとは思わなかった。
凡人なのでそんなもんです。


--------------------------------

8月上旬の寒さについては自転車から(休憩や食事などで)長時間離れてしまわない限りのぼっている間はそれほど寒さは感じない。
雨が降っても合羽を着ている限り寒くはない。
ただし下りは寒い。足も腕も丈の長いものが必要。レインコートを着るという手もある。
霧に囲まれることもあるので前後のライトの点灯の準備が必要。
下り途中には火口に出来た池、硫化水素噴出地点、がけ崩れ地点、奇岩など見所がたくさんある。



草津市街はすり鉢状になっているという点に注意。
草津温泉の中心となる湯畑がすり鉢の底になっていて国道から転がり落ちていくような斜面を下っていく。
下ってしまえばあとはどこに行くにものぼりとなることを覚悟。
草津温泉からややのぼった先にあるR292の「道の駅 草津運動茶屋公園」は東屋がある。
渋峠から下ってきてヘトヘトになって湯畑まで下りるとその日のうちに道の駅に行く気はなくなってしまうので、行くなら温泉市街に入る前。
湯畑の足湯は無料で周辺にあるいくつかの共同湯も無料
ただし石鹸が使えないところが多いので注意。
西の河原大露天風呂はおすすめ。ここも石鹸は使えない。


--------------------------------------------------------------

実は早朝に入った西の河原大露天風呂でカモシカの親子を見ている。
入り口近くに腰掛けて山の方を眺めていたらカモシカの親子がひょこひょこ現れた。
一緒に入っていた若者にカモシカだといって指差すと彼はそれをイノシシだといって譲らなかった。
ぼくはメガネをかけてても0.4程度の視力なのでイノシシだったかなあと自信がなくなったが、
帰ってからネットで調べるとどうやら近年草津温泉街のあちこちでカモシカを見かけるようになったらしい。
草津とイノシシについての記述は見当たらないし顔の回りが白かったのは憶えているのであれはやはりカモシカだったのだろう。

西の河原大露天風呂はおすすめです。
ここより広い露天風呂は見たことがない。

スポンサーサイト

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

国道459号線(喜多方~津川)

459-1.jpg


結論から言うと景色はいいが自転車だとかなりつらい。
食料は携行で望んだ方がよい。
唯一といっていい食事ポイントの山都町宮古集落の水そばは食べておくのがよいでしょう。

後で知ったがこの路線は

「しごく(459)国道」
「至極(困難な)国道」

とも言われることもあるようで非常に厳しい国道。

詳しくはこちら

猪苗代・会津若松~津川間なら国道49号線のほうが圧倒的に距離が短い。
また喜多方からなら県道16号線で49号線に出る方法もある。
なのでこの国道はそれらとくらべてずいぶんと遠回りの路線になる。
景色のよさを望むとか森林浴をしたいとか宮古の水そばを食べたいとかあえて酷道が走りたいとか思わないなら49号線をおすすめする。

この区間に町らしい町はなく集落があるだけ。当然道の駅もない。自販機も少ない。
コンビニは喜多方市街西の押切公園北にあるローソンが最後のコンビニ。
田園風景から県道336号線との十字路を過ぎると森に入るが、いきなり急斜面。周囲は手付かずの森。そこに突入する。


459-2.jpg

通る車が非常に少ない。5分か10分おきくらいしかこない。
冬は通行止めになる。
道路上の真ん中に自転車を立てて写真を撮っていてもほとんど問題ない。
道の幅は広いところもあればすれ違えないような狭路もある。
3箇所ある峠は峠のポイントらしきものがないのでいつの間にか通り過ぎている。


459-mizu1.jpg

459-mizu2.jpg

459-mizu3.jpg
左上から水そば、手作りこんにゃく、山野菜のてんぷら、そばゼリー。
(山野菜のてんぷらには梨のてんぷらも入っていた。これが意外とうまかった)


宮古そばは味はもちろんだがその店の雰囲気も楽しめる。
ぼくは「いしいのそば」に入ったが大変よかった。おすすめ。
ここのそばを食べるためだけにここの国道を通るのもいい選択だと思う。

宮古を過ぎると少しのぼったのち下る。また若干のぼるがそこからは一気に下る。
新町(奥川ってところかもしれない)という集落が一番大きな集落だったか。廃校になったもののたいへん絵になる破損状況の少ない中学校が残っている。
下りになってからはディーゼル電車の磐越線沿い(電車がとてもかわいい)を走る。
国道沿いの豊実駅にはトイレ、自販機、ベンチ、日陰あり。
ほかにも駅はあったと思うが疲れちゃってあまり周囲を見てられなかったのでわからない。
津川に入る手前はトンネルと橋の連続。自転車に乗っててトンネル好きというのはいないだろうがぼくのような橋好きにはたまらないかもしれない。


459-3.jpg

459-4.jpg

459-5.jpg

459-6.jpg

459-map.jpg

津川に入る。
コンビニは津川の市街から国道49号線に出ないとないが大きいスーパーが画像よりずっと東の方から49号線に出る手前にある。
津川市街は阿賀野川南岸沿いの県道14号線(画像の信号機の並んでるところ)にある。
津川市街は食堂こそ何軒かあるがツーリストが訪ねるような店は少ない。
観光ポイントとしては川沿いには狐の嫁入り屋敷がある。

県道14号線を東進突き当りで左の細い坂をくだり道なりに行くと麒麟山公園に出る。
この河原にある麒麟山公園には水場もあり自由にバーベキューが出来るようになっている。
この公園からは朝に夕に美しい麒麟山の絶壁が望める。

なお津川市街では麒麟という清酒が造られている。

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

ひさ

  • Author:ひさ
  • 仕事が遊びで、遊びが仕事。
    石のはんこ屋は仮の姿。
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。