自転車旅行の装備14 装備一覧
自転車旅行における装備の基本方針
・軽い&コンパクト
・単一の目的にしかならないものは避ける
・非日常なのだから遊び道具は要らない(ヒマな時は地図を見る)
※ 下部に旅中の追記(08/03)
※ 最新の装備一覧はこちら
---------------------------------------------------------------
◎…超便利
△…今回新たに持ってくもの
●自転車関係
・自転車(GIANT SPINFIT#2006)
◎サイクルメーター(初期付属物)
・フロントキャリア(MINOURA)
・リアキャリア(TIOGA)
・フロントバッグ(大昔のオーストリッチ)
・リアバッグ×4(フロントサイドもリアの使用)
・ボトルケージ×2
・ハーフクリップ(あってもなくても)
◎バックミラー(後方確認に便利)
◎球状コンパス(水平にする必要がない ハンドルなどにぶら下げとく)
◎真空断熱スポーツボトル(超便利 氷と水を入れる 水はなくなれば補充 氷は丸一日持つ 0.5l サーモス)
・荷物のネットもしくはコード
・フロントライト(必須)
・リアライト(必須 昼でもトンネルでは点灯)
・チェーンロック(必須 旅中盗まれたらコトなのでしっかりしたヤツ)
・六角レンチセット(マルチツールは使い勝手が悪いので一本一本独立したの)
・+-ドライバー
◎携帯ポンプ(トピーク ミニ モーフ)
・チェーンカッター(チェーントラブルに)
・チューブ×2(必須 炎天下でパンク修理はきついので交換 両輪パンクは良くあること)
・パンク修理パッチ(修理はできるだけキャンプ時)
・各種ネジ
・予備スポーク×3(通常は不要だがspinfitはダメな子なので毎年折れる)
・スプロケ外し工具3点(同上)
・ニップル回し
・軍手
●ウェア類
・速乾シャツ×2(ユニクロので十分)
・長Tシャツ×1(寒い日もある)
△アームカバー(日焼け止めの不快感から解放されるか)
◎サイクルパンツ×1(一番動きやすいし濡れても気にならない)
◎サイクルグローブ(折りたたみ自転車用に買ったパッドが分厚いGWB-781 GOLDWIN)
・ブリーフ×3(トランクスは折り目が出来やすいので痒かったり痛かったり)
・タイパンツ(キャンプ時)
・靴下×2
◎ツバつき帽子(路上によく落ちてる)
◎クリップ式サングラス(メガネ君なので帽子のつばに取り付け)
◎スポーツサンダル(スニーカーは雨後に臭いが落ちなくなる)
・レインウェア(寒さ対策にもなる)
・タイパンツ(キャンプ時)
・タイツ(防寒用)
●健康関係
・無添加石鹸(香料のないの 洗髪もこれ タッパーに入れとく)
・洗濯石鹸(必要分だけボトルイン)
・手袋ボディウォッシュタオル(百均 アカスリ用っぽい)
・タオル
・綿棒
・傷バンド
・テーピング
・歯ブラシ(歯磨き粉はいらない)
・日焼け止めクリーム(必須 耳の縁にも塗りましょう SPF50)
・UVリップクリーム(必須 唇も日焼けしてひび割れになる)
◎蚊取り線香(一番効果的)
△虫コナーズ(火や電気を使わないぶら下げるタイプの 今回試してみる)
・虫除けスプレー
・栄養剤(食が偏るので一応)
●電化製品関係
・電池(単3・単4・ボタン型 ショップ99のものが安上がりで長持ちというウワサ)
・小型ラジオ(外部スピーカつきで闇夜の不安解消)
・携帯電話
・携帯電話の充電器(コンセントからの)
・携帯電話の充電器(電池式の)
◎LEDヘッドライト(闇夜のキャンプや夜間走行時にも便利)
・LED小型ランタン(安くて電池長持ち コールマン)
・デジカメ(Caplio R5 RICOH)
・デジカメの充電器
・使い捨てカメラ
・ミニ三脚
・延長コード(充電器用に)
●キャンプ関係
◎寝袋(関東以南の夏の低地のみ 薄いタオル地:BY スポーツオーソリティ)
△フリースブランケット(寒い場合に)
△タープ(ペンタシールド スノーピークス)
△タープのポール(ペンタ用150cm スノーピーク)
△モノポールテント(ペンタイーズ スノーピーク)
△ガイラインアダプター(ペンタをピンピンに張るため)
△自作フック
・ブルーシート(荷物置き場やグランドシート代わりに ハトメがついていればタープになる)
◎マット(EVAフォームマット キャプテンスタッグ)
・ネッククッション(カバーが洗える 無印良品)
△アイマスク(日の出と共に起きるべきなのであってもなくても 無印良品)
△耳栓(就寝中の危険回避が遅れるかもなのであってもなくても)
●自炊関係
△アルコールバーナー(トランギア)
△ゴトク(収納時に径11cmの鍋にさっくり収まる トランギア)
△燃料用アルコール(500ml)
△ウインドスクリーン(ユニフレーム)
・ライター
・アルミコッヘル 径13cm・径11cm
・コッヘルの自作の蓋
△チタンマグ(ユニフレーム)
・百均の木製のスプーン・フォーク・箸
・インスタントコーヒー
・パスタ(適当なレトルトをかけて食べられるので)
・袋めん×1(いざというときに)
・塩(大量に汗をかくので塩分摂取 ちっちゃいボトルにイン)
●その他
◎地図(ツーリングマップル 必要分をコピーするのもあり)
△財布(中身が雨にぬれなきゃ何でもいいんだけどなんとなく購入 モンベル)
非常時用携帯食料(カロリーメイトとか うっかり買い物忘れて峠をせめちゃった空腹時に)
◎フックつきコード(洗濯物干しなどあれこれ使える)
◎折り畳みバケツ(水浴び洗濯などあれこれ使える)
・単眼鏡(目が一個の望遠鏡 当方目が悪いので便利)
・ロープ(タープや洗濯物干しなど)
・小さいスノコ(バーナーや食器を置くなど)
◎ホース50cm(水浴びなどに)
・たわし(食器洗いとか)
・小さいタオル(汗ふき 濡らして使うため一日一枚使い捨て 百均の4枚組みキッチンタオルを使用)
△セームタオル(濡らして首に巻いてクリップで留めようかと 効果はまだわからない MIZUNO)
・保冷バッグ(百均 余った氷とか飲み残しのペットボトルとか入れとく)
△ウエストバッグ(モンベルの自転車用)
・防水紙のメモ帳(百均にたまたま売ってた 走ってるときでもすぐにメモできるように)
・筆記用具
・はんこ彫り道具
◎ペットボトル用ワンタッチキャップ(ワンタッチで開けられる 自転車屋で購入 こういうのもあるけど汚れが溜まりやすい)
・カラビナ(なにかと)
・日記帳(備忘録的ななにか)
◎共用水道栓カギ(公園などの水道蛇口はハンドルがないことが多い 東急ハンズに売ってる)
・針金(自転車トラブルの応急処置などに)
・ペンチ(ちっこいので十分)
・メジャー(体のサイズなども測る)
・大きめの布(水浴び後にまとったり野外での着替え時の腰巻や冷たいものの保冷など)
・ジッパー付ビニール袋(百均の 濡れて困るものや分類して小分けしたいものをなどを入れる)
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●今まで使って微妙だったもの
・マジクール(抗菌効果が無いのか毎日洗っても数日も使えば臭くなる あくまで長期自転車旅行には不向きということ 温泉成分に反応して使用不可になるのでご注意)
・どこでもベープNo.1NEOセット [電池式虫よけ](たまたまかもしれないがつけた初日にこれをつけてた手首を刺されて笑った 翌日ソッコーで蚊取り線香を買った)
・肩掛けポーチ型の財布(重い)
・ビニールのポーチ(店の人が両替のため銀行に行くときに持ってくポーチみたいな形の百均のを二つ折りにして財布代わりにしてた 札も小銭もまとめてポイ入れ 不便はまったく無かったがビンボ臭い)
※財布は総じてでかい方がなくさない。財布はなくさないことが最重要なので多少邪魔臭いくらい大きめのほうがいい。
・ウォータータンク(こういうの 折りたたみタンクも同様 1.5Lペットボトルで十分)
・スポドリの粉末(ずっと飲んでると口内が大変なことになった)
●もってっちゃダメなモノ
・ミニギター(何を思ったのか おろかだった 翌日送り返した)
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うーむ。
多い。
備忘録のつもりがエスカレートして細かく書いた。書いたらスゲーたくさんの備品のあれこれ。
アルコールバーナーをやめて、今まで使ってきたユニフレームのコンパクトバーナーにするかいまだ考え中。アルコールバーナーって燃費が悪いしコストがかかるの。悩む。
・軽い&コンパクト
・単一の目的にしかならないものは避ける
・非日常なのだから遊び道具は要らない(ヒマな時は地図を見る)
※ 下部に旅中の追記(08/03)
※ 最新の装備一覧はこちら
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◎…超便利
△…今回新たに持ってくもの
●自転車関係
・自転車(GIANT SPINFIT#2006)
◎サイクルメーター(初期付属物)
・フロントキャリア(MINOURA)
・リアキャリア(TIOGA)
・フロントバッグ(大昔のオーストリッチ)
・リアバッグ×4(フロントサイドもリアの使用)
・ボトルケージ×2
・ハーフクリップ(あってもなくても)
◎バックミラー(後方確認に便利)
◎球状コンパス(水平にする必要がない ハンドルなどにぶら下げとく)
◎真空断熱スポーツボトル(超便利 氷と水を入れる 水はなくなれば補充 氷は丸一日持つ 0.5l サーモス)
・荷物のネットもしくはコード
・フロントライト(必須)
・リアライト(必須 昼でもトンネルでは点灯)
・チェーンロック(必須 旅中盗まれたらコトなのでしっかりしたヤツ)
・六角レンチセット(マルチツールは使い勝手が悪いので一本一本独立したの)
・+-ドライバー
◎携帯ポンプ(トピーク ミニ モーフ)
・チェーンカッター(チェーントラブルに)
・チューブ×2(必須 炎天下でパンク修理はきついので交換 両輪パンクは良くあること)
・パンク修理パッチ(修理はできるだけキャンプ時)
・各種ネジ
・予備スポーク×3(通常は不要だがspinfitはダメな子なので毎年折れる)
・スプロケ外し工具3点(同上)
・ニップル回し
・軍手
●ウェア類
・速乾シャツ×2(ユニクロので十分)
・長Tシャツ×1(寒い日もある)
△アームカバー(日焼け止めの不快感から解放されるか)
◎サイクルパンツ×1(一番動きやすいし濡れても気にならない)
◎サイクルグローブ(折りたたみ自転車用に買ったパッドが分厚いGWB-781 GOLDWIN)
・ブリーフ×3(トランクスは折り目が出来やすいので痒かったり痛かったり)
・タイパンツ(キャンプ時)
・靴下×2
◎ツバつき帽子(路上によく落ちてる)
◎クリップ式サングラス(メガネ君なので帽子のつばに取り付け)
◎スポーツサンダル(スニーカーは雨後に臭いが落ちなくなる)
・レインウェア(寒さ対策にもなる)
・タイパンツ(キャンプ時)
・タイツ(防寒用)
●健康関係
・無添加石鹸(香料のないの 洗髪もこれ タッパーに入れとく)
・洗濯石鹸(必要分だけボトルイン)
・手袋ボディウォッシュタオル(百均 アカスリ用っぽい)
・タオル
・綿棒
・傷バンド
・テーピング
・歯ブラシ(歯磨き粉はいらない)
・日焼け止めクリーム(必須 耳の縁にも塗りましょう SPF50)
・UVリップクリーム(必須 唇も日焼けしてひび割れになる)
◎蚊取り線香(一番効果的)
△虫コナーズ(火や電気を使わないぶら下げるタイプの 今回試してみる)
・虫除けスプレー
・栄養剤(食が偏るので一応)
●電化製品関係
・電池(単3・単4・ボタン型 ショップ99のものが安上がりで長持ちというウワサ)
・小型ラジオ(外部スピーカつきで闇夜の不安解消)
・携帯電話
・携帯電話の充電器(コンセントからの)
・携帯電話の充電器(電池式の)
◎LEDヘッドライト(闇夜のキャンプや夜間走行時にも便利)
・LED小型ランタン(安くて電池長持ち コールマン)
・デジカメ(Caplio R5 RICOH)
・デジカメの充電器
・使い捨てカメラ
・ミニ三脚
・延長コード(充電器用に)
●キャンプ関係
◎寝袋(関東以南の夏の低地のみ 薄いタオル地:BY スポーツオーソリティ)
△フリースブランケット(寒い場合に)
△タープ(ペンタシールド スノーピークス)
△タープのポール(ペンタ用150cm スノーピーク)
△モノポールテント(ペンタイーズ スノーピーク)
△ガイラインアダプター(ペンタをピンピンに張るため)
△自作フック
・ブルーシート(荷物置き場やグランドシート代わりに ハトメがついていればタープになる)
◎マット(EVAフォームマット キャプテンスタッグ)
・ネッククッション(カバーが洗える 無印良品)
△アイマスク(日の出と共に起きるべきなのであってもなくても 無印良品)
△耳栓(就寝中の危険回避が遅れるかもなのであってもなくても)
●自炊関係
△アルコールバーナー(トランギア)
△ゴトク(収納時に径11cmの鍋にさっくり収まる トランギア)
△燃料用アルコール(500ml)
△ウインドスクリーン(ユニフレーム)
・ライター
・アルミコッヘル 径13cm・径11cm
・コッヘルの自作の蓋
△チタンマグ(ユニフレーム)
・百均の木製のスプーン・フォーク・箸
・インスタントコーヒー
・パスタ(適当なレトルトをかけて食べられるので)
・袋めん×1(いざというときに)
・塩(大量に汗をかくので塩分摂取 ちっちゃいボトルにイン)
●その他
◎地図(ツーリングマップル 必要分をコピーするのもあり)
△財布(中身が雨にぬれなきゃ何でもいいんだけどなんとなく購入 モンベル)
非常時用携帯食料(カロリーメイトとか うっかり買い物忘れて峠をせめちゃった空腹時に)
◎フックつきコード(洗濯物干しなどあれこれ使える)
◎折り畳みバケツ(水浴び洗濯などあれこれ使える)
・単眼鏡(目が一個の望遠鏡 当方目が悪いので便利)
・ロープ(タープや洗濯物干しなど)
・小さいスノコ(バーナーや食器を置くなど)
◎ホース50cm(水浴びなどに)
・たわし(食器洗いとか)
・小さいタオル(汗ふき 濡らして使うため一日一枚使い捨て 百均の4枚組みキッチンタオルを使用)
△セームタオル(濡らして首に巻いてクリップで留めようかと 効果はまだわからない MIZUNO)
・保冷バッグ(百均 余った氷とか飲み残しのペットボトルとか入れとく)
△ウエストバッグ(モンベルの自転車用)
・防水紙のメモ帳(百均にたまたま売ってた 走ってるときでもすぐにメモできるように)
・筆記用具
・はんこ彫り道具
◎ペットボトル用ワンタッチキャップ(ワンタッチで開けられる 自転車屋で購入 こういうのもあるけど汚れが溜まりやすい)
・カラビナ(なにかと)
・日記帳(備忘録的ななにか)
◎共用水道栓カギ(公園などの水道蛇口はハンドルがないことが多い 東急ハンズに売ってる)
・針金(自転車トラブルの応急処置などに)
・ペンチ(ちっこいので十分)
・メジャー(体のサイズなども測る)
・大きめの布(水浴び後にまとったり野外での着替え時の腰巻や冷たいものの保冷など)
・ジッパー付ビニール袋(百均の 濡れて困るものや分類して小分けしたいものをなどを入れる)
------------------------------------------------------------
●今まで使って微妙だったもの
・マジクール(抗菌効果が無いのか毎日洗っても数日も使えば臭くなる あくまで長期自転車旅行には不向きということ 温泉成分に反応して使用不可になるのでご注意)
・どこでもベープNo.1NEOセット [電池式虫よけ](たまたまかもしれないがつけた初日にこれをつけてた手首を刺されて笑った 翌日ソッコーで蚊取り線香を買った)
・肩掛けポーチ型の財布(重い)
・ビニールのポーチ(店の人が両替のため銀行に行くときに持ってくポーチみたいな形の百均のを二つ折りにして財布代わりにしてた 札も小銭もまとめてポイ入れ 不便はまったく無かったがビンボ臭い)
※財布は総じてでかい方がなくさない。財布はなくさないことが最重要なので多少邪魔臭いくらい大きめのほうがいい。
・ウォータータンク(こういうの 折りたたみタンクも同様 1.5Lペットボトルで十分)
・スポドリの粉末(ずっと飲んでると口内が大変なことになった)
●もってっちゃダメなモノ
・ミニギター(何を思ったのか おろかだった 翌日送り返した)
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うーむ。
多い。
備忘録のつもりがエスカレートして細かく書いた。書いたらスゲーたくさんの備品のあれこれ。
アルコールバーナーをやめて、今まで使ってきたユニフレームのコンパクトバーナーにするかいまだ考え中。アルコールバーナーって燃費が悪いしコストがかかるの。悩む。
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